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上昇率を考慮した上でリートに投資する
投資の基本は安く買って高く売るですが、簡単なようで難しいです。多くの方が安く買って高く
売らざるえない状況に追い込まれてしまいます。こうした背景には色々な要因があります。
もちろん底値を買って、高値で売れるのは理想ではありますが、これに固執してしまうと投資
自体が難しくなってしまいます。それよりも余裕のある投資を目指すべきです。
不動産ファンドの上昇率の大きさによって余裕ある投資が実現できるか、そうでないかが決ま
ります。基本的に何ヶ月も何年も同じ上昇率を維持する不動産ファンドはありません。
もし、全く同じ動きをするリート銘柄があるのだとすれば、簡単に底値と高値を割り出すことが
できてしまいますので、理論上では全ての投資家が儲かります。
そうならないのは、各リートごと、もしくはリート市場全体の流れによって株価の動き方が異なる
からです。上昇相場では各リート銘柄の上昇率も大きいです。
例えば普段であれば10%程度の上昇率が15%〜20%、場合によってはそれ以上の上昇率を
つけるばあいもあります。また、下降相場では一回の上昇率は小さくなります。
この点をしっかりと考慮したうえでリートに投資する必要があります。いくらリートの分配金利回
りが高いといっても、何も考えずに保有し続けるのは危険なので避けなければなりません。
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