不動産ファンドとリートが分る不動産ファンド入門 >> 不動産ファンドの種類
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不動産ファンドの委託者指図型の仕組
REIT市場に上場していた某REIT銘柄が破綻してしまったことにより、
一時市場全体は騒然となりましたがようやく落ち着きを取戻しました。
REITなどの不動産ファンドのみならず、不動産市場いや、金融市場
全体が大きく低迷している状況下ではリスク商品への投資を見送る
ケースが圧倒的に増えています。
しかし、逆に考えれば安く仕入れることができる絶好のチャンスでも
あるわけですから、無理をせずに金融市場全体の動きを伺いながら
少しずつ買っていくことをおすすめします。
そんな状況にある中で今回は不動産ファンドの委託者指図型につい
て簡単ではございますが解説させていただきます。
実際の不動産ファンドにおける委託者指図型とは、信託型(契約型)
に属する従来の投資信託の形態です。よく証券会社の広告で見か
ける「株式投資信託」はこのパターンです。
この形態は、投資信託委託業者(投資判断、運用指示を行う会社)が、
信託銀行などの受託者と信託契約を結びます。
信託契約から生じた受託受益を分割した受益証券を発行・販売する
ことによって、投資家から資金を集めます。
信託銀行は、投資信託委託業者の指示に基づいて不動産を購入し、
運用しているのですが、投資判断が委託者の指示に基づいて行わ
れるているので指示型というわけです。
「委託者費指示型」は、改正投資法で新設されたものです。
指示型と異なり、信託銀行が直接複数の投資家と信託契約を行い、
信託銀行独自の判断で資産運用を行うものです。
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